定点からみたHKT48。

まとめサイトではありません。 HKT48を定点(在宅)から見続けて感じたことを綴ります。タイトルに反して定点動画はあまり見ていません。

HKT48 TeamH 「青春ガールズ」公演、突然の終了

概要

HKT48 TeamHの劇場公演「青春ガールズ」が2014年10月30日、突然の最終公演*1を迎えた。そのことについての考察*2

当日のウェルカムボード。 https://pbs.twimg.com/media/B1Lw1OiCYAEBuOL.jpg

別れは突然

支配人指原莉乃も参加した公演。滞りなく公演は進み、アンコール後の挨拶前に、支配人指原莉乃から突然の発表があった。

指原莉乃
私たちチームH「青春ガールズ」公演は今日で最後になります!

11/9からはオリジナル公演ではない新しい公演を行います!

その時の私の第一印象がこちら。

TeamHの「青春ガールズ」について。

過去記事

TeamHの「青春ガールズ公演」については、過去にこのようなことを考えていた。*3

HKT48 TeamH 「青春ガールズ」公演の意味。 - 定点からみたHKT48。

過去記事時点(2014年6月)からの変化。

当時(6月末)と印象が違うのは3期(矢吹奈子田中美久やアンダーの3期生、ドラフトだけど山本茉央)はいうまでもないけど、1期2期のメンバーの表現力がここ2ヶ月ぐらいでぐぐっと上がったので、青春ガールズも見所の多いセトリになっている。見ている方のファンにとっても、青春ガールズ公演もかなり充実してきたとの印象も。勉強のためにB1stの「青春ガールズ」公演のDVD見たらえらく洗練されてて、TeamHの「青春ガールズ」公演はこちらをお手本にすべきだったんじゃないかと思ったこと。

最終公演の指原莉乃について。

最終公演の感想は、カメラ・スイッチングの関係*4もあるだろうけど、さっしーが1プレイヤーである感が戻ってきてた。エゴサされて通じたとは思わないけど*5、心配してたことの何割かが杞憂であったのかもしれないと思った。体調、集中力なんかが大いに影響して、前回その悪い方に当たっただけなのかも。

「青春ガールズ」公演の終了に対する反応。

「青春ガールズ」公演の終了は、一言で言って好意的に受け入れられた。TeamH公演の評判は好評とは言い難い状態だし、これまでのペナントレースでもTeamKIVとの応募倍率の差に苦しめられ続けていた。(メンバー達は表だってKIVに負けているなどといった発言はしていなかったが…)

TeamHメンバーが「パジャマドライブ」公演に出ている時と、「青春ガールズ」公演とではキラキラ感が違う、という意見が見られた。私は、「パジャマドライブ」公演と「青春ガールズ」公演のキラキラ感の違いはセトリの性質の違いだから、「シアターの女神」公演、パジャドラのような比較的勢いが重要視されるようなセトリとは見る方の視点も変えるべきだと考える。そして最近の「パジャマドライブ」公演がどんどん良くなってる理由の一つに「青春ガールズ」公演で苦労した経験があると思う。そして次の公演に生かされるはずだと考える。

「青春ガールズ」の良かった点。

劇場出て一言目に「ぷはーっ楽しかったー!」っていうよりは帰り道にじわじわ「あそこの表情良かったな」とかを楽しむような公演だと思う。mix連発で沸くというよりは、じっくり見るのに適してるということ。四肢だけでなく体幹の動きも注目できるというか。TeamKIV「シアターの女神」公演が前者で極端にわかりやすいからこそ、比較されてメンバーも見てる方も辛かったとは思う。そして、勢いだけで楽しめる方が評判いいに決まってるけど、逆に考えると、新チームとしての2個目のセットリストが「青春ガールズ」公演だと、同じ流れで弱体化とか言われるので、新チーム1発目にしかできなかったし、ここで静と動でいうと静の方の表現力を蓄えた分、次に勢い重視だとしても奥行きのある表現を見せてくれるんだと思う。そこまで考えて「青春ガールズ」公演を選んだかどうかはわからないけれど。

そして、これまでの「青春ガールズ」公演でメンバーの意識が常に上を見ていたか、集中力が高かったかというとそうでもなかった時期やメンバーがあった様にも見えるし、そういう良い方向へも悪い方向へも「ちょっとした変化」がすぐに伝わるセトリでもあったように思う。りこぴ(坂口理子)がミュージカル後に表情が全然違ったりなどが顕著だった。

もう一つ、「青春ガールズ」公演のよかったところ(HKT48のよいところでもあるけど)は、一時期の生歌率の高さ。ダンスだけじゃなくて総合的にメンバーが鍛えられたと感じる。当時は声がバラバラだとかぶーぶー言ってたけどw

AKBG内外を見ても、もも/くろに代表されるような全力!汗!みたいな演出でmix連発でアップテンポ、がわかりやすくて需要あるし、(自戒も含めて)客の方もストレス発散なのか「沸ける」ことを重視するのが声が大きいだろうと思う。 ダンスの表面的な難易度と違って、客の見方も含めてかなり高度なことに挑戦してるってことなので、これぞAKB創世期の雰囲気ってことなんだなぁなどと今思っています。

沸ける公演そのものを提供するのも正しい方向だけど初期のAKB自体が時代背景もあって(爆発的な成功もしてなかったけど)そういう方向ではなかったしフラッグシップとしてはそういうのも経験するってのが、あまり色の付いてないAKBの直系姉妹グループとしては正当な進化なのかなとも。

ただ、AKB特有だけど、映像も含めると数日おきに繰り返し同じ演目が見れるというのがあって、その繰り返しの中には見る側も集中力無くて片手間だったり、疲れたときに「単純に楽しみたい」という風に見てると、わかりやすく楽しいのは「パジャマドライブ」公演や「シアターの女神」公演なんだよなとは思う。

そして、当然行き着く流れとは言え、当時と次のセトリ予想が全く同じ事言ってて草。

「千秋楽」ではない、の意味

*6

  • 夏のイメージが強い「青春ガールズ」とクリスマスを含め冬のイメージのある「脳内パラダイス」を季節に合わせてローテーションでやりますよ、だと「切り替え」なのでいつかまた「青春ガールズ」の復活があるのか。

  • 千秋楽 (= 極めた、納得するものになった、成熟した上で次のステップへの移行) と切り替え(=納得はいっていないし、まだまだ課題はあるが諸般の事情で打ち切り)。 行き詰まりを感じての心機一転だったり、ヲタの評判とペナントレースの終了を受けての方針転換の意味かも。

それでも…

千秋楽公演はきっちりやって欲しかったとは思う。出れなかったメンバーも居たことだし、敢えて千秋楽とすることでスタメン/スタベンの扱いを分けるなどといったいざこざを起こしたくなかったのかもしれないけれど。

まとめ

色々湧き出てきたのでoutputしたけど、全て後付けの考察です。かっこわるいやつ。 自分がここ最近フルでcap実況してる公演がひまわり組とKIVが多いことからも、自分も楽しみにしてるのはどちらかというと青ガじゃなかったってのは本当だし。

まとめると、「青ガ、色々な意味で難しい公演だったけど、十分に意味があったよね。」と、「次の公演楽しみだね!!」という、何にも目新しくないお話でした。スタジオにお返ししまーす。

*1:公式には千秋楽ではない

*2:この記事は2014年10月31日にtwitterに投稿した内容を再構成して2014年11月17日に作成しています。

*3:この記事同様、2014年6月29日の記事であるが、twitterでつぶやいた時期であり、当blogの記事にしたのはこの記事と同日の2014年11月17日に作成した記事です。

*4:これまで指原莉乃が出演する回はかなり彼女が映される

*5:この数日前に指原莉乃に関する考察をツイートしていました。

*6:記事作成時点では既にある程度明らかになっているけれど、この時点での推論

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