定点からみたHKT48。

まとめサイトではありません。 HKT48を定点(在宅)から見続けて感じたことを綴ります。タイトルに反して定点動画はあまり見ていません。

HKT48全国ツアー~全国統一終わっとらんけん~ 山形公演の感想

概要

HKT48全国ツアー~全国統一終わっとらんけん~ 山形公演に参加したのでその時の感想*1

前回岩手とは全然印象違った感想を持ったので、まとめてみたい。

HKT48全国ツアー~全国統一終わっとらんけん~ 岩手公演の感想 - 定点からみたHKT48。

当日の動き

感想

席。

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席は十列代前半のやや下手より。尾崎さんが上の写真撮ってるのを少し後ろから見てたので、私の視界もこんな感じ。余り前すぎてレスが来すぎても挙動不審になってしまうので、丁度良かった。

2ブロック目以降は前の席との段差が結構あるので、十列代前半ぐらいで丁度舞台上のメンバーの目線と同じぐらいの高さになっていて、視界を遮られずダイレクトに全体が見えた。端的に一言で言うと楽しかった。席によってこんなに印象が違うのかという印象。と同時に、推しが多く出てる岩手をこの席で見たかった…とも。

ステージ構造

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今日の会場はステージの奥行きが浅いのか、岩手で4パーツあったステージが階段だけの2パーツのみになって、上段下段に分離する構造が無くなってた。個人的にはこっちの方が良かった。上下段の構造が上手く生きるのはさっしーが上段に行く時だけだと7県ツアーから思っていて、後方のメンバーが上に行く時にはどうしても「2軍」感が強くて好きではない。

各メンバーについて。

指原莉乃

さっしー。当然これまでと同様さっしーを中心にコンサートが進んでいくんだけれど、最近のH公演と同じようにかなり「崩して」るのが見所でもあり、同時に集中してないようにも見える。お決まりのサシハラスメントや、ヘビロテでのマイクスタンドを巡るなことのやりとりなんかは楽しく見れるけど今日は、後ろに居るなこへ向けてダンスしてる箇所があまりにも多く、もう一度メンバーの一人として集中している公演が見たい。そして、そんな状況でも、ユニット曲、ダンスパート、後方への煽り、フロートでのファミリー列のちびっ子への気遣いなど、さすがと思うところは多かった。

この画像のように、さっしーのフロートが目の前通ったからお腹ガン見してきた。当然細いし綺麗だったけど、何故か、さっしーも人間なんだなって思った。

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宮脇咲良

咲良。HKT生え抜きでは頭一つ抜け出た存在感。写真ではわかりにくいかもだけど、Tシャツの丈を切ってたりとかして年齢よりも急速に大人になろうとしすぎている気がする。うまく言葉にできないけど危うさを感じる。これが彼女の魅力なのかもだけど。

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駒田京伽

ぴーちゃん。冒頭のMCでなこガチ恋の話が出て発言できたのが良かった。スキップでりこぴ(坂口理子)と足を踏みあってたのはニヤニヤしてしまった。フリーのパートでは敢えて後ろではっちゃけてたりと与えられた場所でどれだけ存在感を出すかを考えてると思う。

全体曲やGlory daysではそう思わないのに、ダンスパートで出てきたときはかなりバキバキに踊ってた。これはたまにH公演でも思うんだけど、本当は踊れるのにリミッターがある気がする。調和か個性かみたいな感じで好みの問題かもしれないけど、ダンスで魅せるぴーちゃんもいい。

穴井千尋

キャップの顔の小ささにビックリした。テレビやDMMではわからなかったけど、頭身とか色々驚いた。骨格が違うのずるい。

若田部遥

わかちゃん良かった。身長が高いから目立つということを差し引いても、本人のGoogle+にもあるように今の場所での全力が見えた。特にBD出演の生意気リップスではマイクを持ってもないわかちゃんにばかり目がいった。生誕祭でもあっけど、今の場所には色々思うところもあると思うけれど、これまで見た全てのコンサートで、置いて行かれがちな場所の客へ向けていつもアピールしているのはわかちゃん。思春期らしい自分を客観視しすぎて不器用な所が普段からもったいなく思っているけれど、折れずに続け、殻を破って報われて欲しい。

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草場愛

まなみんも良かった。メドレーではSKE曲担当だったんだけど、咲良を挟んでシンメの位置にいる花音と競うように踊ってた。さすが、というか。オープニングのこの衣装ではぴーちゃんと同じ黄色だったから双子感あった。

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坂口理子

敢えて言うまでもないかもだけど、りこぴもいつも通り良かった。全体曲は全力パフォと全開笑顔が見れたし、抱きしめられたらをらぶさし(多田愛佳指原莉乃)と張って「セクシー担当になりたい」が実現されてるとも思った。それにしても支配人これどうなってんねん…。

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MC、抽選会について

今日はさっしーvsなつみかんMCを含め、なこの話しかなかった印象。自分はなこ関連の話「楽しく聞ける派」だけど、「うんざり派」は辛いだろうなと思った。どこまで台本かはわからないけど、さっしーによって上手く誘導されて、「お化けを倒す軍隊だー」で一体感をみせる会場。

博多土産+サイン色紙は、さっしー推しの"おれら"、美桜押しの女の子に続き、なつみかんの推しうちわをもった女性を引き当てるという「奇跡」が。緊張で固まりながらも明日で9才と誕生日前日であることをはっきりと話す女の子に会場中が祝福。ましろ(宇井真白)が発言毎に沸いて、退場時は手を引いてあげてた。

新潟で見てなつみかん推しになった女性、DD気質と言いながらも元推しまで聞き出す展開となりあおい元推しと判明。浮かれるなつみかん。いつもより丁寧にサイン色紙を書くなつみかん。握手までしてサービス満点のなつみかん。そして先を越されたと悔しがる花音。と全体的にほっこりした抽選会でした

推しジャンは観測範囲では前ブロック中央に一人。近くじゃないし決めポイントで単発で飛んでるので特に気にならなかった。なお飛んでるとき手を下げてるので効果は不明。恋チュン→メロンジュースでは最前中央に飛びながら回ってるのが4、5人居たけど踊る、飛ぶの指示のある曲だし。という印象。

残念なこと

さて、良いとこばかりかと言われるとそうでもないこともあるので、いくつか。

音響

一番大きいのは、音響が最悪だった。スピーカーの位置と席の関係の当たり外れかもしれないけど。それほど前でもないのに自分の席からは出力が大きすぎて音割れして歌詞が聞き取れない。高音の出力が高すぎて常時キンキンしてて苦痛だし、声質が全然違うように聞こえる。さっしーの煽りがつらかった。

ユニット曲ではある程度良いバランスになる場面もあったけど、全体曲で声が重なるともう超音波(比喩)になって歌が聞き取れない。左右の2箇所のスピーカだけで会場全体を鳴らす構造だったから会場全体の音圧を考えたら仕方ないのかもしれないけど、ヲタの声がかき消される程の音だった。

ユニット曲でバランス良くなったのは別撮りだからだろうか? HTKでは幕張でも常時キンキンして空間エフェクトがかかってるような音だったから、改善できるなら改善して欲しい。岩手では天空席で圧が届かない印象だったから会場/音響予算といった意味で物理的に無理なのかもしれないけど。

思い返してもオケは変に聞こえなくて、マイクにのった声だけ変なので、事前に調整したバランスが悪いか、マイクのライン上のエフェクトを、声量の無さをカバーするために強くしてるかのどちらかの印象。プロの仕事に的外れだったら恥ずかしいので音作りに感じることがある人は是非意見聞かせてください。

筒井莉子

つっつんが厳しい場面が何度かあった。Glory daysのBDではフリが飛んでそこから真っ白になったのか思い出しながら踊っているといった印象で、ハラハラしてしまった。コンサートなどはまだ不慣れだろうしそういうこともあるよねというだけで、それ以上何を思うわけでもないけれど。

マイク割り当て。

最後。これは48Gの宿命だから人形浄瑠璃の黒衣的に見て見ぬフリをするべき事なんだけれど、今日は最初のMCでぴーちゃんが発言するために移動して、はるっぴ(兒玉遥)のマイクを使った。それ以降久しぶりにモックアップマイクの存在が気になってしまった。生きているマイクの本数は16 or 17。割り当ては固定だった。 つまり、選抜メンバー以外の生で発生された声は一度も聞けてないことになって、それに気付いてからは色々と考えてしまった。

最後に。

個人的なこと。在宅成分が高いからか、近接性が売りのHKTコンサートや劇場公演で、メンバーが近くに来れば来るほど直視できずに挙動不審になってしまうのをなんとかしたい。自意識過剰なのは自覚してるけど反射の域で、後でガン見すれば良かったと後悔する。あれか、握手会デビューしてメンバーが自分を見ることに慣れるとかした方が良いのか?

*1:2014年10月11日から12日にかけてtwitterに投稿したものを元に2014年11月19日に再編集しています。

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